■ |
特徴その2 他社の金物工法と比べると・・・ |
|
(1) |
金物がオープン化されており、誰でも購入できることから、コストダウンでき、競争力に優れています。
(通常の金物工法では、その開発者だけが独占的に販売しており、非常なコストアップの原因となっています。) |
|
(2) |
耐水・耐腐食に優れています。
(ストロンジンクJコート処理・新溶融メッキ仕上げ) |
|
(3) |
金物の角部分に丸みをつけ、施工時の安全性を高めています。 |
|
特徴その3 FUYOの金物工法は・・・ |
|
(1) |
他社製品より低コスト。 |
|
(2) |
ホゾパイプ用金具(GP)の代わりにホールダウン柱脚金具(HDP)を使用することで、建物はより強固になり、且つ金物の種類の特徴を統一化してCAD入力ミス、施工ミスを防止できます。 |
|
(3) |
隅角金具の柱脚には隅角プレートを使用せず、ホールダウン柱脚金具(HDP)を標準仕様として、(2)と同様の理由で、CADミスを防止しています。 |
|
(4) |
特殊なCAD入力設定による、ピン穴とピンの位置関係により小梁・孫梁・ひ孫梁に至まで、通常起こる横架材の天端のズレをなくしています。
また梁が金具を引っ張り合う状態、梁の中心部に応力がかかるように工夫されています。 |
|
(5) |
FUYOでは金物工法で最も重要となる基礎との緊結に力を注いでおり、提携先の株式会社タツミのTEC-ONE P3の技術資料に基づいた基礎の施工を施工主様・工務店様にお願いしており、耐震性を確固たるものにしております。 |