|
(1) |
理性の経営から感性の経営への転換が必要。 |
|
|
|
支配と命令の経営から愛の経営・対話の経営・パートナーシップの経営へ。 |
|
|
(2) |
企業に暖かみを持たせる。 |
|
|
|
心の通い合う経営が団結力を生む。
分かってもらいたい。信じてもらいたい。認めてもらいたい。許してもらいたい。待ってもらいたい。好きになってもらいたい。
意思と愛の実現。 |
|
|
(3) |
問題を恐れない経営。 |
|
|
|
人間は不完全だから問題がないことはない。
問題がないという企業は健全ではない。問題がないということは異常である。
問題を早く感じ取るのが感性による経営であり、理性では問題を感じ取ることができない。理性で感じ取っても遅い。
問題が人を成長させ、企業を成長させ、社会を成長させる。 |
|
|
(4) |
変化を造り出す努力をする経営 |
|
|
|
夢や理想を語り続ける。夢や理想は決して現実と遊離しない。 |
|
|
(5) |
この仕事に自分の命をかける経営。自分の仕事に価値を感じさせる経営。 |
|
|
(6) |
顧客に最高の満足と最大の信頼を得る経営。 |
|
|
(7) |
不可能を可能にする。不可能に挑戦する経営。 |
|
|
|
限界に挑戦する。 |
|
|
(8) |
利益が出る仕組みを作り続ける経営。 |
|
|
|
会社とは利益の出る仕組みである。
常に社会が動き、時代が移り、企業環境が変化する。この中で利益の出る仕組みを作り続けることである。 |
|
|
(9) |
問題があるということは答があるという信念で、途中で投げ出さない。 |
|
|
|
何ともならない問題が自分の能力を進化させる。潜在能力を引き出させる。潜在能力とは遺伝子の力である。自分の中には宇宙の力が凝縮されている。(火事場のバカ力) |
|
|
(10) |
仕事を通じて人格を磨く。 |
|
|
|
謙虚さの経営。愛の経営。前向きの経営。 |
|