平成24年1月5日  お客様に喜んでいただける集団に!

あけましておめでとうございます。

皆様お揃いで麗しい新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。

さて、昨年は3月11日には大地震、大津波による死者・行方不明者併せて2万人という激甚な被害をもたらした東日本大震災、そして東京電力福島第一原子力発電所の爆発事故で国民をそして世界を震撼させました。
そしてこれらの事故は後から検証すると決して想定外のものではなく、津波というものを甘くみていたのではないか、そして原子力発電事故は未然に防げるはずのものであったのではないかということです。
日本全体がぬるま湯につかって、枝葉末節のことでワイワイ議論している間に、根本的な大災害に対する検証や国防に対する備えの意識が希薄化していたのではないか、との念を抱いています。

これをわが社にあてはめてみても、忙しく働いているが実際に災害や事故が起こったときの備えが充分にできているかどうか、それぞれの部署で検証していただきたいと願っています。

私たちの会社の主要業務はプレカット加工ですが、このプレカット加工という業種が住宅産業になくてはならない主食業種に進化して、世の中から認知されてきたというのがここ2〜3年の私の実感です。
お客様との親密度も確実に増してきています。
それだけに私たちの社会的責任も確実に大きくなっていっています。職業を通じて社会に貢献するという与えられた命題は大きくなっています。
私たちは如何にして安くて良質な住宅部材をお客様に提供できるか日夜研鑽しなければなりません。
お客様に喜んでいただくことがわが社の存在意義です。
決して儲けることではありません(プレカットという業種の実情は儲かる業種では全くありませんが)。
過分な利益は自分の身を滅ぼします。慢心を呼び、心に隙ができます。

私自身、産業界に身を投じて約55年になりますが、毎年多大な利益を計上していた会社や無借金の財務内容抜群の会社が整理,倒産に追い込まれていった事例を数多く目の当たりに見てきています。
私たちは決して儲からないが、お客様になくてはならないという業種に位置していることに感謝しなければなりません。
企業の目的は存続することです。

今年もわが社の掲げた経営理念に沿って地道に愚鈍に進みたいと思います。

社員従業員の活躍にご期待下さい。



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